セルフケアについて

歯ブラシの選び方

歯ブラシはお口の中の症状や特徴に合わせて変えることがオススメです。痛みがない方や歯ブラシの圧が強くない方は、歯ブラシの毛がフラットなもので毛の硬さは“ふつう”のものが良く、歯茎に痛みがある方や歯ブラシの圧が強い方には、“柔らかい”歯ブラシで、歯ブラシの形はフラットなもの、または毛先が細くなっているものがオススメです。歯が重なっている歯並びの方には、なるべく小さな歯ブラシ、または、ワンタフトブラシという筆のように毛先をぎゅっとひとまとまりにした歯ブラシがオススメです。ワンタフトブラシはヘッドが小さいため、通常の歯ブラシでは届きにくい細かいところまで磨くことができます。

磨き方のポイント

*順番を決めて、ほっぺ側・噛む面・ベロ側を磨き忘れがない様に磨く

*前歯は歯ブラシを縦にして、奥歯は横にして磨く。

*歯茎の境目は歯ブラシを横にし、斜め45°の角度で磨く。

*咬みあう面は、歯ブラシを平らにし、様々な方向から細かく磨く。

*1本の歯に対して30回ほど磨くようにしてください。

*歯並びがでこぼこしていたり、親知らずの背が低く生えていたりする場合は、歯ブラシに角度をつけるなど工夫して磨いてください。

歯ブラシはヘッド部分を背側から見て、毛先が少しでも飛び出していたら、替えどきです。

だいたい1ヶ月位が目安です。毛先がひらいた歯ブラシの歯垢除去能力は、新品の6割り程度まで低下してしまいます。定期的に新しいものと交換しましょう。