頬づえが与える影響

頬づえが与える影響

みなさんこんにちは!
今回のブログでは、日常生活の中で気をつけたい習慣のひとつ、頬づえについてお話ししたいと思います。
頬づえは、つい無意識に取ってしまう行動かもしれませんが、その影響は意外と大きいです。
特に歯の健康へ与える影響について、詳しくご説明します♪

 
🦷頬づえが与える歯への影響🦷

○顎関節症を引き起こす

あごに持続的に頭の重さほどの力がかかり続けることで、顎関節を圧迫したり、咀嚼筋を過度に緊張させてしまいます。
それが原因となり、あごの痛みや、口が開きづらくなったり、口の開け閉め時に雑音が鳴る顎関節症を引き起こします。
また、顎関節症が元で頭痛や肩こり、首の痛み、腰痛のような体の様々な症状も引き起こしてきます。


○歯並びの変化

手の平をほっぺの部分に当てて歯を内側に押すような形になってしまっている場合、歯に持続的に力が加わり続けます。
人間の頭は成人の場合5キロくらいの重さがあると言われており、その力がかかり続けると歯が内側に倒れた狭い歯並びになってしまう恐れがあります。

○顔の歪み

成長期に頬杖の癖があると顔がだんだんと歪んで成長してきます。
決まった側でばかり頬杖をつく癖がある場合、顔がだんだん歪んで左右非対称になってきます。
両方で頬杖をつく場合は、上の顎が出てしまうことがあります。


他にも毎日同じ方向を向いて寝る、同じ方ばかりでものを噛むなども歯並びや顎関節に影響してきます。


🦷頬づえを防ぐための予防法🦷

 まずはその癖に気づくことから始めましょう。自分がいつ頬づえをしているのかを把握することが大切です。

  頬づえをする癖がわかったら、意識的に習慣を変える努力をしましょう。例えば、手で顎を支える状態になったらすぐに手を離すよう心掛けると良いです。

 デスクワークなどで頬づえをしやすい場面が多い場合、デスクの高さや椅子の高さを調整することで、頬づえをしにくい状態を作ることができます。

また、頬づえはストレスや疲れが影響していることがあります。適切なストレス管理やリラックス方法を取り入れることで、頬づえの癖を減少させることができます。

 

頬づえは、無意識に行ってしまうことも多い習慣ですが、その影響は歯の健康に大きな影響を及ぼすことがあります。意識的な改善策を取り入れることで、美しい歯と健康な口腔状態を維持しましょう。
何か気になる点があればいつでもご相談ください✰