歯磨き粉のフッ素濃度

歯磨き粉を購入する際、フッ素濃度を意識して購入していますか?
虫歯予防に大切なフッ素ですが、年齢別で使用量と濃度が異なるので今回は歯みがき粉の選び方についてご紹介します。
また、歯の形成期である6歳未満は、過剰なフッ素を継続的に取り込むことにより歯の表面に白斑があらわれることがありますので注意しましょう。

フッ素の効果
・初期虫歯をなおす
・酸に溶けにくい歯をつくる
・虫歯菌の働きを弱める
年齢別使用量とフッ素濃度
・歯が生えてから~2歳
量:米粒程度 濃度:1000ppm

・3歳~5歳
量:グリンピース程度 濃度:1000ppm

・6歳~
量:歯ブラシ全体 濃度:1500ppm
歯磨き後のうがい
歯磨き後のうがいは、10~15ml(ペットボトルキャップ1杯分程度)の水でうがいをしましょう。その後、1~2時間は飲食を控えるとフッ素の予防効果が上がります。
寝ている間は唾液の量が少なくなるので、フッ素が口腔内に停滞しさらに効果が上がります。
その他、詳しく聞きたい方は来院した際お気軽にお声かけください。